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 → 次代の『芦原カラテ』
 新国際空手道連盟「芦原会館」は、誰にでも安心してでき、楽しみ楽しめる空手をテーマにしています。混迷の世の中にあって、心身のよりどころとして、又、社会に飛躍する若い力にとって必要な基本戦略となるべき空手を目指しています。
 芦原空手は強くなるための合理性を追求して30数年、その修行と体験等をもとに、今後とも特に青少年のみなさんの人間形成の場を提供することにより、若い力がより磨きあげられるおとを願っています。 心身のパワーアップが心のパワーアップにもつながるのです。
 強さだけでもだめですが、強くならなければ真の優しさも、おもいやりも実行できません。
 初心者から上級者までの各クラスそれぞれの力に応じて、私自身供に学ぶことによって、社会生活に生かせる新しい空手をつくりあげることを目指しています。
 芦原会館は、その人その人の目的に応じて、空手を真に愛し、学ぶ仲間と共に自分自身にチャレンジし、自己をより高め、人間的にパワーアップされるように取り組んでいます。さらに、日本という枠にとらわれず、世界の人々と芦原空手という共通の目的意識をもつことによって、より高い国際的な人間性と友情を作りだすことを確信しています。
 この複雑な社会をより充実して生きるために、空手を学ぶ仲間と共に自分を鍛え新しい日本にチャレンジしよう。
 私たちは、より正しく、より力強い明日を目指して、空手の道を追求します。

 → 『芦原カラテ』の歴史
劇画「空手バカ一代」の登場人物として知られる故・芦原英幸。“ケンカ十段”の異名を取った伝説的な空手家が単身四国に渡り、1980年9月に極真会館から独立して創設したのが「新国際空手道連盟 芦原会館」です。故・芦原英幸は初代館長として、自 らが生み出した実践的かつ誰にでも楽しめる新しい空手を広め、世界中に多くの門弟を持つ組織に育成。現在は初代の長男である芦原英典館長が遺志を引き継ぎ、芦原カラテのさらなる普及発展のために力を尽くしています。 国内に約160、海外に約170の支部があります。
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 → なぜ芦原カラテは誰にでもできるのか


 空手に限らず、どんなスポーツでも、傑出した才能の持ち主なら、わざわざ人に教えられなくても、独力で最高レベルまで達することができる。しかし、多くの人はそうではない。
 無茶な教え方をして、素晴らしく強い人が一人残ったとしても、それは教え方の問題ではなく、その人が単に優れた才能の持ち主だっただけである。そういう人は、教えられなくても伸びる。多くの落伍者を出して、一人の優れた者が残るのではなく、空手を学ぼうとして入ってきた人すべてが、途中で落伍することなく、徐々にレベルアップしながら一生続けられるような空手を私は目指す。芦原だけができる空手ではなく、誰にでもできる空手のために私はチャレンジし続けている。
 私はまず、人間の体の機能を理解することからスタートした。どうしたら自分の体の機能を最大限に発揮できるか、また、どうしたら倒されずに倒すことができるかを考え続けてきた。体の機能にそって、無理なく、安全で有利な体勢をとる。このことを理解し、身につけることによって、空手は、だれにでもできるものとなる。
〜実践!芦原カラテ3「誰にでもできる空手」より〜

 → 芦原会館道場訓


●礼節を忘れない事
●努力精進を怠らない事
●心技の向上を図る事
●チャレンジの精神を持ち続ける事
●常に反省を忘れない事
●より正しい空手の道を全うする事

 → 基本とする目標


1.より正しく(フォーム・バランス)
1.より早く(スピードアップ)
1.より力強く(パワーアップ)
1.より高く(ハイテクニック)

自分自身にチャレンジ

◯自分をより高めるのが芦原空手である。
◯日常生活にも実践・応用して下さい。


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